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つながるオープンランチミーティング・福祉分野

EVENT
2015年6月4日
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開催日時:2015年4月28日

 

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福祉分野のランチミーティングが行われました。

(盛り上がりすぎて写真撮影を失念しました)

 

参加者は、社会福祉士の有資格者で横浜市の障害者施設の職員として働いている梶川さん、介護福祉士の有資格者で板橋区の特別養護老人ホームの職員として働いている北村さんが来てくださいました。

夜勤明けというスケジュールのなか、お越し頂きまして誠にありがとうございました。ちなみに夜勤の勤務時間は16時間〜場合によっては25時間勤務というのはザラだそうです。。(夕方16時出勤〜翌11時退勤や朝9時〜翌10時など・・)

 

やはり福祉の現場では(特に高齢)、深刻な人手不足が慢性化しているようです。

 

今回は参加者同士がそれぞの現場について語り合い、いままでありそうでなかった横のつながりを作っていくことを目的としました。

 

【ランチミーティング キーワード】
障害者と高齢者では、根拠法も異なり、現在に至る背景も違う。
(障害者は障害者総合支援法、高齢者は介護保険法)

障害者は、当事者運動が1970年代ごろから活発に始まり、「青い芝の会」が有名。 「ピープルファースト」という知的障害を持つ当事者が自分たちの問題を自分たちで決めたいという運動も。※1973年、アメリカのオレゴン州で、知的障害を持つ人たちの会合で、ある少女が「わたしは、障害者としてではなく、まず人間として扱われたい」と発言したことがきっかけとなって、この運動名が生まれた。

「こんな夜更けにバナナかよ」 著者:渡辺 一史
http://goo.gl/q2LuxQ

この本のなかでも、ヘルパーやボランティアは当事者が「育てるもの」という意識が強い。障害者福祉のなかでは浸透している概念のようです。つまり、ヘルパーは事業所を通して見つけるものではなく、自分で見つけたヘルパーを事業所に紹介して契約するというやり方があるようです。これは高齢者福祉では殆どみられないケースだと思います。※高齢者福祉でも指名制のヘルパーを派遣している事業所もあるようです。

また、社会福祉法人も地域貢献活動が義務化される流れの中で、コミュニティカフェや認知症カフェ、地域に開かられた店の運営など、各法人もそれぞれの地域に合わせた事業に取り組んでいるとのことです。

今後も福祉分野のオープンランチ、継続して行っていきます。
参加ご希望の方、ぜひご連絡ください。